アフターピルの体験談をチェックしよう

口コミのイメージ

アフターピル体験談でよく見られる意見としては、避妊をするために服用した時の腹痛や吐き気、頭痛などに関するものが多いのですが、実際には避妊率が90%以上と非常に高いです。
なので、妊娠を防止する効果が他のピルよりも高く、犯罪などに巻き込まれた場合には緊急的にこの薬が処方されて服用することになります。
日本では長い間中用量ピルを2回服用する方法で避妊を行っていましたが、この方法は吐き気や頭痛が非常に強く出るので、体験談に書かれているような感想になる可能性があります。

アフターピルの使用法は膣内に射精されてから24時間以内に服用するのが原則となっていますが、72時間以内に服用しても80%の避妊率を維持することができるので、ある程度時間が経過しても医師と相談をしてアフターピルを服用することは妊娠を避けるためには有効です。
この薬は婦人科などの医療機関で処方してもらえますが、緊急性がない場合には、低用量ピルなどを服用することで避妊を防ぐ治療を行うことになります。

アフターピルの副作用と血栓症のリスクについては、低用量ピルや超低用量ピルと比較するとかなり高い確率で起きるとされていますが、女性の子宮の状態を一時的に妊娠状態にすることで血栓症のリスクが高まるので、通常の妊婦の血栓症のリスクとあまり違いがありません。
アフターピルは中用量ピルを用いた緊急避妊に比べると副作用が少ないので、服用しやすい薬とされていますが、女性ホルモンの中の黄体ホルモンだけを急激に増加させるので、頭痛や吐き気が起きる可能性もあります。
しかし24時間程度で症状が収まるので、医療機関を受診しなくても安静にしておくだけで症状が改善するとされています。